成長期だからできる、負担の少ないアプローチ
インビザラインMA
(下顎前方誘導)
お子様の「出っ歯」や「下顎の小ささ」が気になりませんか?
インビザラインMAは、透明なマウスピースで顎の適切な成長を促しながら歯並びを整える、新しい小児矯正システムです。
インビザラインMAとは?
インビザラインMA(Mandibular Advancement)は、10代の成長期のお子様を対象とした、骨格性の「上顎前突(出っ歯)」を改善するための機能付き矯正システムです。
マウスピースの側面に組み込まれた「プレシジョン・ウィング」と呼ばれる特殊な突起が、下顎を自然に前方へと誘導します。
これにより、下顎の成長を促進しながら、上下の顎のバランスと噛み合わせを根本から改善していきます。

インビザラインMAの3つの特徴
1. 透明で目立たない・取り外せる
従来のワイヤーや大きな装置とは異なり、透明なマウスピースを使用するため、学校生活でも目立ちません。食事や歯磨きの際は取り外せるので、むし歯のリスクも抑えられます。
2. 痛みや違和感が少ない
金属部品を使用しないため、お口の中を傷つける心配がありません。プレシジョン・ウィングによる前方誘導も、お子様の負担になりにくいよう設計されています。
3. 顎の成長と歯並びを同時にアプローチ
従来は「顎の成長を促す装置」と「歯並びを整える装置」を別々の期間で使うことが一般的でしたが、インビザラインMAなら同時に治療を進めることが可能です。
従来の機能的矯正装置との違い
これまで出っ歯の治療に使われてきた「ツインブロック」などの装置と比較して、インビザラインMAには多くのメリットがあります。
| インビザラインMA | 従来の機能的装置(ツインブロック等) | |
|---|---|---|
| 見た目 | 透明でほとんど目立たない | 金属やプラスチックで目立ちやすい |
| 快適性 | 薄く、喋りやすい | 厚みがあり、発音しにくいことがある |
| 食事・歯磨き | 取り外して普段通りに行える | 装置によっては制限がある |
| 歯並びの同時治療 | 可能(効率的) | 基本的には別々に行う(二段階になることが多い) |
このようなお子様におすすめです
- 上の前歯が前に出ている(出っ歯)
- 下顎が小さく、後ろに下がっているように見える
- 目立つ矯正装置を子供が嫌がっている
- スポーツや吹奏楽部などで、安全な矯正装置を選びたい
※インビザラインMAは、下顎の成長が活発な時期(主に10代前半)に最も効果を発揮します。タイミングを逃さないためにも、まずは一度ご相談ください。
お子様の歯並びでお悩みの方へ
当院では、お子様のお口の状態や成長の段階に合わせた最適な治療法をご提案いたします。初診相談を受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。


