PROFILE & ORTHODONTICS
歯並びとともに考える、
横顔の口元のバランス。
「横から見たときの口元が気になる」「唇が前に出て見える」「歯並びを整えると、横顔も変わるの?」。このようなお悩みも、矯正歯科でご相談いただけます。側貌(そくぼう)とは、横から見たお顔の形のこと。矯正治療によって歯の位置や傾き、噛み合わせが変わると、それに伴って唇の位置や口元の印象に変化が見られる場合があります。
一方で、横顔は歯並びだけで決まるものではありません。二子玉川駅前矯正歯科では、お顔立ちや口元との調和も考えながら、歯並びと噛み合わせを整える治療を検討します。
唇の閉じにくさ
出っ歯・受け口
横顔のバランス
治療による変化には個人差があります。矯正治療だけで、鼻や顎先の形、お顔全体を希望どおりに変えられるわけではありません。
CASE GALLERY
矯正治療による側貌の変化
口元の変化をご覧いただく際は、唇だけでなく、鼻・唇・顎先のつながりにも目を向けてみてください。ただし、同じように見える歯並びでも、骨格や唇の厚み、治療方針によって変化は異なります。写真は一人ひとりの経過を示すもので、同じ結果をお約束するものではありません。治療内容や期間、費用、リスクと合わせてご確認ください。
CASE 01
側貌の比較写真

- 年齢・主訴・診断
- 【確認後記入】
- 治療内容
- 【装置名・治療範囲・抜歯の有無などを記入】
- 治療期間・通院回数
- 【動的治療期間・通院回数・保定期間を記入】
- 治療費用(税込)
- 【総額・含まれる費用・別途必要な費用を記入】
- 側貌の変化・経過
- 【診療記録に基づき、変化と撮影時期を記入】
- 主なリスク・副作用
- 【この症例の治療内容に応じて確認・追記】一般的な矯正治療では、痛み、口内炎、むし歯・歯周病、歯根吸収、歯肉退縮、歯髄の障害、後戻りなどが生じることがあります。
CASE 02
側貌の変化〈症例追加予定〉
- 年齢・主訴・診断
- 【確認後記入】
- 治療内容
- 【装置名・治療範囲・抜歯の有無などを記入】
- 治療期間・通院回数
- 【動的治療期間・通院回数・保定期間を記入】
- 治療費用(税込)
- 【総額・含まれる費用・別途必要な費用を記入】
- 側貌の変化・経過
- 【診療記録に基づき、変化と撮影時期を記入】
- 主なリスク・副作用
- 【この症例の治療内容に応じて確認・追記】一般的な矯正治療では、痛み、口内炎、むし歯・歯周病、歯根吸収、歯肉退縮、歯髄の障害、後戻りなどが生じることがあります。
CASE 03
側貌の変化〈症例追加予定〉
- 年齢・主訴・診断
- 【確認後記入】
- 治療内容
- 【装置名・治療範囲・抜歯の有無などを記入】
- 治療期間・通院回数
- 【動的治療期間・通院回数・保定期間を記入】
- 治療費用(税込)
- 【総額・含まれる費用・別途必要な費用を記入】
- 側貌の変化・経過
- 【診療記録に基づき、変化と撮影時期を記入】
- 主なリスク・副作用
- 【この症例の治療内容に応じて確認・追記】一般的な矯正治療では、痛み、口内炎、むし歯・歯周病、歯根吸収、歯肉退縮、歯髄の障害、後戻りなどが生じることがあります。
CASE 04
側貌の変化〈症例追加予定〉
- 年齢・主訴・診断
- 【確認後記入】
- 治療内容
- 【装置名・治療範囲・抜歯の有無などを記入】
- 治療期間・通院回数
- 【動的治療期間・通院回数・保定期間を記入】
- 治療費用(税込)
- 【総額・含まれる費用・別途必要な費用を記入】
- 側貌の変化・経過
- 【診療記録に基づき、変化と撮影時期を記入】
- 主なリスク・副作用
- 【この症例の治療内容に応じて確認・追記】一般的な矯正治療では、痛み、口内炎、むし歯・歯周病、歯根吸収、歯肉退縮、歯髄の障害、後戻りなどが生じることがあります。
CASE 05
側貌の変化〈症例追加予定〉
- 年齢・主訴・診断
- 【確認後記入】
- 治療内容
- 【装置名・治療範囲・抜歯の有無などを記入】
- 治療期間・通院回数
- 【動的治療期間・通院回数・保定期間を記入】
- 治療費用(税込)
- 【総額・含まれる費用・別途必要な費用を記入】
- 側貌の変化・経過
- 【診療記録に基づき、変化と撮影時期を記入】
- 主なリスク・副作用
- 【この症例の治療内容に応じて確認・追記】一般的な矯正治療では、痛み、口内炎、むし歯・歯周病、歯根吸収、歯肉退縮、歯髄の障害、後戻りなどが生じることがあります。
ご自身の口元は、矯正治療でどのような変化が見込めるのでしょうか。
WHY THE PROFILE CHANGES
なぜ、歯を動かすと
横顔の印象が変わるのでしょうか。
唇のすぐ内側には前歯があり、その位置や傾きは口元の形に関わっています。例えば、前方へ傾いた前歯の位置を整えることで、唇の突出感が和らぐ場合があります。また、歯並びや噛み合わせの状態に応じた治療によって、口を閉じるときの口元の緊張が変化することもあります。
ただし、歯を動かした距離と同じだけ唇が動くわけではありません。唇の厚みや筋肉の働き、上下の顎の位置関係などが影響するため、見込める変化は一人ひとり異なります。歯をどこまで動かせるかについても、歯を支える骨や歯ぐきの状態を踏まえた判断が必要です。
歯・唇の関係
前歯の位置と、唇の支え方
前歯をどの位置に並べるかによって、唇を内側から支える状態が変わります。口元を下げることだけを目標にせず、噛み合わせや唇の閉じやすさ、お顔全体とのつながりを考えます。
歯・骨格の関係
歯の問題と、顎の問題を見分ける
突出感の原因が歯の傾きにある場合と、上下の顎の大きさや位置にある場合とでは、治療の考え方が異なります。成人の顎の骨そのものを大きく移動させるには、外科的な治療の検討が必要になることがあります。
Eラインは、横顔を見るための一つの目安です。
Eラインとは、横顔で鼻先と顎先を結んだ線のことです。唇がその線に対してどの位置にあるかを見る指標として知られていますが、鼻や顎先の形、年齢などによって見え方は変わります。線の内側に唇が入ることだけが治療の正解ではありません。ご本人が気になる点と、お顔立ちに合う口元、無理のない噛み合わせを一緒に考えることが大切です。
PROFILE CONCERNS
横顔が気になる歯並びと、
治療を考える際のポイント
「口元が出ている」「顎が目立つ」という見え方だけでは、歯並びや骨格の状態を正確に判断できません。同じお悩みでも、前歯の傾き、上下の歯の接触、顎の位置など、確認すべき点はさまざまです。ここでは、横顔のお悩みにつながる代表的な状態と、診断で大切にするポイントをご紹介します。
口元の突出感・いわゆる「口ゴボ」
上下の前歯の位置や傾きなどにより、唇が前方へ出て見えることがあります。「口ゴボ」は一般的な呼び方で、診断名ではありません。歯を並べるスペースと口元を整えるためのスペースを分けて検討し、歯の移動で対応できる範囲を確認します。
出っ歯・上顎前突
上の前歯が前へ傾いている場合だけでなく、下顎が後方に位置することで、上の歯や口元が出て見える場合もあります。歯の傾きと顎の位置関係を確認したうえで、前歯の位置や上下の噛み合わせを整える方法を考えます。
受け口・下顎が前に出て見える
下の前歯が上の前歯より前に噛み合う状態には、歯の傾きによるものと骨格によるものがあります。歯の移動で噛み合わせを整えられる場合もありますが、骨格的なずれが大きい場合は、外科手術を併用する治療も選択肢になります。
歯のデコボコ・叢生
重なった歯を並べる際には、どこにスペースを確保するかが大切です。前方へ広げて並べる方法が、口元の突出感のお悩みに合うとは限りません。歯列だけでなく、治療後に前歯がどの位置にくるか、口元との関係も検討します。
前歯が噛み合わない・開咬
奥歯で噛んでも前歯が接触しない状態です。歯の位置や舌の癖、骨格などが関わることがあり、原因を確認して治療を計画します。噛み合わせの改善に伴って口元の状態が変化する場合がありますが、必ず顔が短くなる、小顔になるというものではありません。
TREATMENT PLANNING
横顔の変化を考えるときに、
大切なのは治療前の診断です。
目指したい口元に近づくためには、装置を選ぶ前に、現在の状態と治療の目標を整理する必要があります。口元をどの程度下げたいのか、唇を閉じにくいのか、噛みにくさがあるのかなど、気になる点を具体的にお聞かせください。精密検査で歯や顎の状態を調べ、ご希望に対して見込める変化と、対応が難しい部分を検討します。
抜歯・非抜歯は、口元と噛み合わせの両方から考えます。
歯をきれいに並べるためのスペースと、前歯を後方へ移動させるためのスペースは、同じではありません。必要なスペースが大きい場合には、抜歯を伴う治療が選択肢になります。一方、お口の状態によっては、歯列の幅の調整や奥歯の移動、歯と歯の間を少量調整する方法などで、抜歯をせずに治療できる場合もあります。
抜歯をすれば必ず横顔が整う、歯を抜かなければ口元は変わらない、と一律に判断することはできません。歯を支える組織に無理がないか、前歯を下げすぎないかも含めて、治療方針を決めることが大切です。
装置の種類だけで、横顔の変化は決まりません。
当院では、マウスピース型矯正装置や裏側矯正、表側矯正などの治療をご案内しています。側貌を考えるうえでは、装置の見た目だけでなく、必要な歯の移動を行えるかが重要です。装置ごとの適応や扱い方、装着時間などの条件も踏まえて選択します。マウスピース型矯正装置による治療であっても、抜歯や補助的な装置が必要になることがあります。
矯正治療と、外科的な治療の役割
横顔のどの部分を変えたいかによって、検討する治療は異なります。歯の移動を中心とする矯正治療、顎の位置を変える外科的矯正治療、鼻や顎先などに対する美容外科の施術は、それぞれ対象が異なります。費用や身体への負担、持続性をひとまとめに比較することはできません。
| 治療 | 主に対象とする部分 | 確認しておきたいこと |
|---|---|---|
| 歯の移動を中心とする矯正治療 | 歯の位置・傾き、歯並び、噛み合わせ | 口元が変化する場合がありますが、成人の顎の骨の位置や鼻の形を大きく変える治療ではありません。 |
| 外科的矯正治療 | 顎の骨格的なずれと、それに伴う噛み合わせ | 矯正治療と顎の手術を組み合わせます。適応の判断と、手術を行う医療機関での診察が必要です。 |
| 美容外科の施術 | 施術に応じて、鼻や顎先などの形態 | 歯並びや噛み合わせの治療とは目的が異なります。適応・費用・リスクは施術ごとに確認します。 |
上記は治療の一般的な違いを説明するもので、当院での美容外科施術を案内するものではありません。
歯並びのシミュレーションと、横顔の予測は異なります。
画面上で歯の動きを確認できても、唇やお顔の変化まで同じ精度で再現できるとは限りません。シミュレーションは治療計画を説明するための資料であり、治療後の横顔を保証するものではありません。予測できる範囲と不確実な部分についても、治療前に確認しましょう。
CONSULTATION & EXAMINATION
ご相談から治療計画まで
-
01
気になっている口元・横顔をお聞かせください。
歯並びのお悩みとともに、横顔のどの部分が気になるか、ご希望をお伺いします。普段気になっている写真などがあれば、ご相談の際にお見せください。
-
02
精密検査で、歯と顎の状態を確認します。
レントゲン撮影、お口の写真、歯型の資料などを用いて診断します。側貌については、顔貌写真や必要なレントゲンの分析により、骨格・前歯の位置・唇の関係を確認します。
-
03
見込める変化と、治療の条件をご説明します。
治療方法、抜歯の必要性、期間、費用、リスクを確認し、目指す口元を共有します。気になる点や迷いを整理し、治療方針に納得してから治療を検討しましょう。
FEES & RISKS
費用・治療期間と、
知っておきたいリスク
治療費と期間について
一般的な矯正治療は自由診療です。当院の初診相談料・検査料は無料、精密検査後の診断料は33,000円(税込)です。治療費は装置の種類や治療内容によって異なります。横顔についてのご相談でも、症状と必要な治療を確認したうえで費用をご案内します。
治療期間や通院回数も、歯の移動量、抜歯の有無、装置の使用状況などによって異なります。歯を動かす期間に加えて、治療後の歯並びを維持するための保定と経過観察が必要です。開始前に、治療全体の見通しをご確認ください。
主なリスク・副作用について
矯正治療は、歯やその周囲の組織に力を加えて歯を移動させる治療です。口元の変化という利点だけでなく、治療に伴う負担や限界についても理解しておく必要があります。リスクの程度は歯ぐきや骨の状態、既往歴、治療方法などによって異なるため、診断時に個別の説明をご確認ください。
- 痛み・違和感・口内炎:歯の移動や装置の接触により生じることがあります。
- むし歯・歯周病:装置の周囲などに汚れが残りやすくなるため、適切な清掃と管理が必要です。
- 歯根吸収・歯肉退縮・歯髄の障害:歯の根が短くなる、歯ぐきが下がる、歯の神経の状態が変化するなどの可能性があります。
- 治療計画の変更:歯の動き方やお口の状態によって、追加の処置や期間の延長が必要になる場合があります。
- 後戻り・見え方の変化:治療後も保定が必要です。成長や加齢により歯並びや口元が変化する場合もあります。
- 側貌の変化の限界:予測と実際の唇の反応に差が生じることがあり、ご希望どおりの横顔になることを保証するものではありません。
QUESTIONS & ANSWERS
側貌の変化について、よくあるご質問
矯正治療をすれば、必ず横顔が変わりますか?
必ず大きく変わるわけではありません。治療前の前歯の位置や唇の状態、必要な歯の移動によって変化は異なります。歯並びや噛み合わせが改善しても、側貌の変化は小さい場合があります。
歯を抜かなければ、口元を下げられませんか?
抜歯が必要かどうかは、確保できるスペースや歯を動かせる範囲、ご希望とする口元の状態によって異なります。歯を抜かずに対応できる場合もありますが、突出感の改善に抜歯が必要になる場合もあります。精密検査をもとに判断します。
マウスピース矯正でも、横顔の変化は期待できますか?
必要な歯の移動に適した症例であれば、口元に変化が見られる場合があります。装置の種類だけで変化の大きさが決まるものではありません。使用時間などの条件や、補助装置の必要性も含めて治療方法を検討します。
顎が小さい、顎が出ている悩みも矯正だけで治せますか?
歯の位置を整えることで口元とのバランスが変化する場合はありますが、成人の顎の骨の大きさや形そのものを、歯の矯正だけで大きく変えることはできません。骨格的な問題が大きい場合は、外科的矯正治療などについて検討が必要です。
横顔は、治療開始からどのくらいで変わりますか?
歯を動かす順序や移動量、唇の反応によって異なるため、一律に何か月とはお伝えできません。治療途中の写真だけで最終的な結果を判断せず、診察時に歯の動きと口元の経過を確認していきます。
治療後の口元は、そのまま維持できますか?
歯は治療前の位置に戻ろうとすることがあるため、指示に沿った保定装置の使用と経過観察が必要です。また、加齢などによって唇やお顔の印象も変化します。治療後の横顔が永久に変わらないとお約束することはできません。
LET’S TALK ABOUT YOUR PROFILE
歯並びのことも、
横顔のことも、ご相談ください。
「見た目のことを相談してもよいのだろうか」と遠慮される必要はありません。口元について気になっていること、治療に期待していることをお聞かせください。歯並びと噛み合わせの状態を確認し、ご希望に対してどのような治療を考えられるか、ご説明します。
二子玉川駅前矯正歯科
初診相談料・検査料は無料です。精密検査後の診断料は33,000円(税込)です。


